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発達障害・不登校支援
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発達検査・知能検査
WISC-Ⅲ
Wechsler Intelligence Scale for Children-Third Edition:ウェクスラー式知能検査
  • 対象年齢は5歳0ヶ月~16歳11ヶ月。
  • 知的発達状態をIQ(Intelligence Quotient:知能指数)で評価。
「言語性検査」「動作性検査」の2種に大別される下位検査により、「言語性IQ」(Verbal IQ:VIQ)と「動作性IQ」(Performance IQ:PIQ)が求められ、さらに言語性IQと動作性IQを統合して「全検査IQ」(Full IQ:FIQ)という3つのIQが求められる。
一般的に使われる、知能検査。言語性IQ、動作性IQという検査結果など参考にしたりします。言語性IQが高ければ、聴覚認知優位、動作性IQが高ければ、視覚認知優位となり、他にも、言語操作力/注意・記憶力/空間操作力/知識習得力などの項目を診ます。
ITPA(言語学習能力診断検査)
  • 対象年齢は3歳0ヶ月~9歳11ヶ月。
言語性LD・聴覚認知的な発達を検査(受容過程)聞いて・見て、理解できていること、(表出過程)考えを言葉や動作で表すこと、(連合過程)概念や言語を内的操作(関連付け、組織化などの操作)する能力などを検査します。
K-ABC(心理・教育アセスメントバッテリー)
  • 対象年齢は2歳6ヶ月~12歳11ヶ月。
学習習得度に関係する、認知処理過程->同時処理・継次処理などを知る事ができる検査
同時処理
複数の情報をその関連性に着目して全体的処理する同時処理が優位な子は、視覚的、運動的手掛かりでの習得が合う。(何でも、パッと見て判断したがるADHDにとっては、同時処理が得意なのがよくわかる。視覚認知が優位な人も、同時処理が得意です。)
継次処理
情報を時間的な順序によって処理する(順序だてての考え方というのは、ADHDの苦手な部分)継次処理が優位な子は、聴覚的、言語手掛かりでの習得が合う
習得度
本人の学習習得度
同時処理が優れていて、継次処理が劣っていても、(その逆でも) 学習するにおいてどちらかの処理形式で学んでいるので、自分の得意とする処理形式をうまく使っている人は、習得度は良い結果がでる。
新版K式発達検査2001
Kyoto Scale of Psychological Development 2001
  • 対象年齢は新生児から成人まで。
  • 「姿勢・運動領域」「認知・適応領域」「言語・社会領域」の3領域で構成。
  • 通過年齢ごとに項目整理され、通過項目の数により得点を算出し、発達年齢換算表を用いて全領域または各領域ごとの発達年齢(Developmental Age:DA)が求められる
  • 検査日と被験者の生年月日より生活年齢(Chronologence Age:CA)を算出。
  • 発達年齢と生活年齢を用いて、発達指数(Developmental Quotient:DQ)を求めることができる。
  • 発達年齢と生活年齢を用いて、発達指数(Developmental Quotient:DQ)を求めることができる。
発達指数(DQ)=発達年齢(DA)/生活年齢(CA)×100(小数点以下は四捨五入)。
遠城寺式乳幼児分析的発達検査法
  • 対象年齢は新生児から4歳7ヶ月まで。
  • 「移動運動」「手の運動」「基本的習慣」「対人関係」「発語」「言語理解」の6領域で構成。
  • 各々の領域ごとに発達段階・年齢水準に沿った適切な課題が設定。
  • 被検査者の生活年齢に近い課題から始め、出来ればその次の生活年齢相応の課題に進み、不合格の課題が3つ連続した時点でその領域の課題は終了する。
  • 各領域の発達年齢をグラフ化し、プロフィールが得られる。
  • 生活年齢より上にあれば良好発達、下にあれば遅滞と判断。
フロスティッグ視知覚発達検査
  • 対象年齢は4歳0ヶ月~7歳11ヶ月
  • 保育所、幼稚園、小学校低学年の子どもの視知覚上の問題点を発見し、適切な訓練を行うための検査。
  • 問題行動、ろう、難聴、脳性小児まひ、知的障害、情緒障害、LD(学習障害)などの子どもにも実施できる。個別、集団いずれの方法でも行える。
  • 次の5つの視知覚技能を測定する。
  • 視覚と運動の協応
  • 図形と素地
  • 形の恒常性
  • 空間における位置
  • 空間関係