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子育てコラム

ワーキングメモリーを鍛える2018年05月07日

 ワーキングメモリーという言葉を聞いたことがありますか?
ワーキングメモリーとは、作業記憶・作動記憶のことで、短い時間に頭の中で情報を保持しながら処理する能力のことを指します。会話や読み書き、計算などの基礎となる日常生活や学習を支える重要な能力です。
 WISCⅣ知能検査で測定することができ、ワーキングメモリーの能力が、学習の定着に大きな影響があることが実証されています。

 また、発達障害を持つ人は、ワーキングメモリーの弱さがある人が多いとも言われています。
ワーキングメモリーがうまく働かないと学習して覚えていたことをうまく引き出せない、使えないということが起こってきます。

 では、ワーキングメモリーはどうやって鍛えればよいのでしょうか?
今では、いろいろなアプリや脳トレのプログラムがありますが、子どもと一緒に遊びながらワーキングメモリーを鍛える方法をご紹介します。ひとつは「しりとり」です。

しりとりは、末尾の言葉をおぼえながら記憶の中の言葉を引き出す練習になります。
もう一つは「さかさことば」です。言葉を逆から言うのですが、逆さ言葉も頭の中で言葉をおぼえながらひっくり返して言うという作業になるので、ワーキングメモリーを鍛える良い練習になります。

親子でもできますが、一人でもできるので、電車の待ち時間やお風呂の中など、少し時間がある時に「しりとり」「さかさことば」をやってみてはいかがでしょう?
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