『I(アイ)メッセージで伝えてみよう』  

 私たちは誰かに何か行動を求める時、私たちは「〇〇してほしい」とか「〇〇しなきゃ」と伝えることがよくあると思います。特に保護者の方からすれば子どもに「〇〇しなさい」や「〇〇しなきゃだめ」と伝えがちですよね。私も子どもに「ものすごく言っているなあ…」と思います。

 これらの言葉は「(あなたは)〇〇しなさい」と、相手が主語のYOU(ユー)メッセージと呼ばれています。YOUメッセージは確かに必要な言葉ですが、相手が受け入れることは中々難しい言葉でもあります。 

 逆に、自分が主語の言葉をI(アイ)メッセージと言います。

 その言葉を使ってYouメッセージを言い換えるなら「私はあなたが〇〇してくれると〇〇だよ」となります。相手の行動によって自分がどう感じるか、どんな気持ちになるか伝える方法です。Iメッセージを使うと、相手に受け入れやすくなると言われています。また自分がなぜ、相手に、その行動をして欲しいか、考えるきっかけにもなります。Iメッセージ、使ってみてはいかがでしょうか。